ドラムレッスン完全攻略
お手本を覚えるときもノリノリでなければ攻略は難しい。 スタートボタンでスローのお手本が聞ける。 しかし、通常のスピードに戻らなければレッスンが進まないので注意。 最終評価の得点はリズム感測定と同じようなもの。 画面上の7つのランプがタイミング判定。 左なら早すぎ、右なら遅すぎ、真ん中がピッタリ。 60点以上でCランク、80点以上でBランク、 90点以上でAランク、95点以上でSランク。高みを目指そう。 :ショートカットリンク: ベーシック...1,2 ショート....1,2,3,4,5,6,7,8,9 ロング.....1,2,3,4,5,6 ハイテク....1,2 ベーシック1 メダル 3枚から
片手では厳しいので両手を交互に使うのが良い。 :その1: Aボタンと左ボタンは全く同じ機能なので、とにかくノろう。 まずは1・1・3のノリ。 :その2: {楽譜あり 音が増えたのはたった一カ所のみ。 使うボタンは柔軟に変えよう。 :その3: 最初に一カ所だけ増える。今回は分かりやすいのでは? :その4: 最後に一カ所増える。 今叩いている所を忘れないよう、1フレーズの長さを念頭に。 :ラスト: {楽譜あり 最初に一カ所増える。要領はその2と同じ。 ここまで来れるならできる! ベーシック2 メダル 6枚から
こちらも両手を自由に使えるので活用しよう。 :その1: リズムに合わせてバスドラムを叩くだけ。簡単。 :その2: 最後のバスドラムがスネアドラムに変わるだけ。 何回叩いたかを忘れるようなミスは格好悪い。 :その3: 同様にバスドラムがスネアドラムに変わるだけ。 実はノリノリ。それに気付こう。 :その4: 後半のバスドラムが2回になる。 リズムとリズムのちょうど真ん中。 1・1・3のノリになる。 :その5: {楽譜あり 2回だったバスドラムが3回になる。 左手が忙しくなるが、ノリで乗り切ろう。 :ラスト: 最初のバスドラムが2回になるだけ。 ここまで来たら後ほんの一押し。 ショート1 メダル 9枚から
基本に忠実に、そしてノリノリで。 :その1: ベーシック2の3番と全く同じ。交互に叩くのみ。 :その2: ベーシック2の4番と全く同じ。 後のレッスンにも出てくる基本のフレーズ。 :その3: 今回2つに増えるのは前半のスネアドラム。 ウラにどんどん増えていく。 :その3: 次は後半のスネアドラムが2つになる。 :その4: 最初のバスドラムも2つになり、休み無しになる。 これはもうノリノリでやるしかない。 :ラスト: {楽譜あり 後半のスネアドラムが、今度は3つに。 Aと下ボタンか、Bと左ボタンか、どちらを使うかは自由。 ショート2 メダル12枚から
しかし、リズム感がなければ攻略できないのだ。 :その1: まずはバスドラムをリズム通りに。簡単。 :その2: バスとバスの真ん中にスネアを。ノリノリだ。 :その3: {楽譜あり 本番はここから。 最後のバスドラムが手前にずれる。 :その4: {楽譜あり ずれはそのまま、さらにバスドラムが増える。 1・2・2のノリで叩くべし。 :ラスト: 2つめのバスドラムが2回に。 こちらはずれていないので簡単? ショート3 メダル15枚から
最終的には全部使うので、手こずっている場合ではない。 :その1: バスとスネアのみ。1・3・1のリズム。 :その2: {楽譜あり 右ボタンでタムを追加。 1・5のリズムになる。 :その3: 2番で追加したタムを、上ボタンのロールに変える。 押した手応えが少ないがノリを失わずに。 :ラスト: ロールはそのまま、最後にタムを追加。 十字キーで△を描く。 ショート4 メダル18枚から
今回がその例え。 :その1: バスとスネアで1・1・3のリズム。簡単。 :その2: {楽譜あり 最初にバスドラムが追加。 ショート2のようにずれているがノリ次第。 :その3: 2番で増えたバスの前に上ボタンでハイハット。 2連打から3連打になる。 :その4: {楽譜あり 後半のバスとバスの間にスネアを追加。 :その5: 最後のウラにタムを追加。 :ラスト: {楽譜あり 最初のスネアが2回になる。 ショート5 メダル21枚から
1・1・休・2のリズム。 後半のバスドラムを押すのはウラ。 :その2: 最初のバスドラムとRシンバルを同時押し。 ずれないように注意。 :その3: 空白だった所にスネアを追加。 不自然に止まる不安は解消される? :その4: {楽譜あり 先程追加したスネアと次のバスの間にタム。 Bボタンではなく下ボタンを使い、▽を描いても面白い。 :その5: 最後のウラにスネアが加わる。 :ラスト: {楽譜あり さらにスネアが加わり、後ろのスネアが2連打に。 ショート6 メダル24枚から
リズム通りのバスドラム。簡単。 :その2: 4つ目のバスと同時にスネア。ここは左手で。 :その3: 2つ目のバスにも同様にスネア。 :その4: {楽譜あり 2番で増やしたスネアの前にハイハット。 ハイハットはウラで、1・1・3のリズム。 :その5: 前半にも同様にハイハットを入れて3・3のリズムに。 :ラスト: 全てのウラにハイハットを入れてノリノリに。 左手を休めるべからず。 それぞれのボタンが等間隔に押されることを感じ取ろう。 ショート7 メダル27枚から
深く考えなくても、リズム感次第で攻略可能。 :その1: ショート5と同じく1・1・休・2のリズム。 :その2: こちらもショート5と同じくシンバルを追加。 :その3: またもショート5と同じ。空白にスネアを追加。 :その4: ここからショート7。2回目のスネアの直前にバス。 最初のウラより後。 :その5: {楽譜あり 先程のバスの後にもバスを追加。 スネアを挟む三連打となる。 :その6: {楽譜あり 先程のバスの後にまたバスを追加。 ウラを挟んで、スネアと二連打タッグを組む。 :その7: {楽譜あり 次の追加もバスドラム。 先程2連打になったものが4連打になる。 :ラスト: {楽譜あり 次の追加はスネアドラム。 同時押しではない。あくまでも高速の2連打である。 ショート8 メダル30枚から
リズムを踏まえて、それを崩さないように丁寧に連打だ。 :その1: バスとスネアで1・1・3のリズム。簡単。 :その2: ショート7で出た、高速2連打が速くも登場。 最後のスネアを両手で。 :その3: 最初のウラにバスが加わり、3・3+αなリズムに。 :その4: {楽譜あり 先程のバスの直後にまたバス。両手で連打だ。 :その5: またバスが増える。今度は高速連打。 3番で増えたバスと4番で増えたバスの間だ。 :ラスト: {楽譜あり 最初のスネアの次にバスを連打。 何度も言うが、左右の手をどう使うかは自由。 ショート9 メダル32枚から
:その1: まずはバスドラムをリズム通りに。 遅いリズムにノる事も必要だ。 :その2: {楽譜あり 本番スタート。バスドラムを2回ずつ。 二回目のバスドラムがリズムの目安。 :その3: {楽譜あり スネアドラムが1つだけ追加。 2回目のバスドラムに重ねるのだ。 :その4: {楽譜あり スネアドラムがもう1つ追加。 最後は三連打になる。 :その5: {楽譜あり 真ん中にスネアが加わり三連打に。 :その6: 5番と同様に、1つ前にも増えるだけ。 :ラスト: {楽譜あり さらにスネアが加わり、三連打が四連打になる。 ロング1 メダル34枚から
その分、正確に長く叩くことが要求されるのだ。 :その1: お馴染みのフレーズ。1・1・3だ。 :その2: 最初のバスドラムと同時に、Rのシンバルを追加。 5拍目でシンバルを叩かないように。 :その3: 後半の2回のバスの、1回目がスネアになる。 今どの辺りを叩いているかを念頭に。 :ラスト: 3番でスネアになった所を二連打に。 バスドラムも数に入れると三連打。 ロング2 メダル36枚から
ロングと言えば、シンバル。 :その1: 1・1・休・2のリズム。 :その2: 最初にシンバルが、最後にスネアが追加される。 シンバルは同時押し、スネアはウラ。ショート5を思い出す。 :その3: {楽譜あり バスドラムの位置が変則的になる。お手本が命綱。 :ラスト: バスドラムが一カ所増える。 最後のバスの1つ前で押して二連打。 ロング3 メダル38枚から
リズム通りにバスドラムを淡々と・・・。 :その2: 偶数回目のバスドラムにスネアドラムを同時押し。 :その3: 最初にシンバルを追加するだけ。 :その4: 後半の最後の2つのスネアがウラに移る。 :その5: {楽譜あり 後半にスネアが1つ追加。 先程4連打となった部分の最初のバス、その前でスネア。 :ラスト: {楽譜あり 後半の最初にスネアを追加。ウラよりも前で連打。 ロング4 メダル40枚から
語句やその意味よりも、そのノリを覚えておきたい。 :その1: お馴染みの1・3・1を続けるのみ。 :その2: 最初にシンバルを、最後から二番目のウラにスネアを追加。 スネアについては、1・5のリズムになる。 :その3: {楽譜あり 後半、バスとバスの間にスネアを1つだけ追加。 :その4: {楽譜あり 最後の最後にスネアを2つだけ追加。 左手が忙しく、出だしも忙しくなる。 :ラスト: {楽譜あり アクセントとは、バスとシンバルの同時押しを フレーズの途中に押し込むこと。 ロング5 メダル42枚から
:その1: {楽譜あり 最初から難易度が高い。 これまでのリズム感を活かして乗り切ろう。 :その2: 最初にシンバル、最後のウラにスネア。もはやお馴染み。 :その3: 最後のオモテのスネアがタムに変わるだけ。 :ラスト: {楽譜あり 最後のスネアを二連打にするだけ。 ロング6 メダル44枚から
あなたはここに、アクセントの神髄を見ることとなる。 :その1: ロング5のラストをおさらい。 :その2: {楽譜あり ここからが本番。後半が変わる。 バスドラムを叩く間隔が掴みにくいが、等間隔だ。 :その3: 先程の4つのバスドラムにシンバルを同時押し。 :その4: {楽譜あり 間にタムが3つ加わる。 タム→アクセントの2連打が発生する。 :ラスト: 先程加わった3つのタムがロールに変わる。 押した感触が少ないが我慢。 その次のタムをロールにしてしまわないように注意。 ハイテク1 メダル46枚から
今まで培った技術が集約されるのがハイテク。 :その1: {楽譜あり 最初からぶっ飛んでます。信じられるのは己のリズム感のみ。 :その2: {楽譜あり 上ボタンでハイハットを3つ追加。 :その3: {楽譜あり さらに2つのハイハットが追加される。 :ラスト: {楽譜あり スネアドラムを1つだけ追加。 左手を休めるべからず。 ハイテク2 メダル48枚から
アクセントや早押し、左シンバルまで加わっている。 :その1: ハイテク1の前半を繰り返し。 何となくできる程度ではこの先が不安。 :その2: {楽譜あり アクセントが加わって難易度急上昇。 ブレイク中にドラム侍が振り向くが無視。 :その3: {楽譜あり アクセント後にどんどん増える。 リズムに完全にノる必要がある。 :その4: {楽譜あり アクセント後のバスドラムが増える。 ここだけ両手で早押しになる。ここだけ。 :その5: {楽譜あり バスとスネアが1つずつ増える。 両手を交互に押すことになる。 早押しでリズムが崩れやすいので注意。 :その6: バスドラムが1つ加わる。 勢いに乗るだけなので大丈夫なはず。 :その7: {楽譜あり 6番で増えたバスドラムと同時にLボタンシンバル。 まずはLボタンを押すのに慣れる事から。 :その8: {楽譜あり その次にまたスネアドラム。 休みがほとんど無い状態になる。 :ラスト: {楽譜あり 遂にタムが追加。1・2・2のノリで叩くべし。 完璧にノれないとクリアは不可能。 |