ミニゲーム攻略チャート

全てのミニゲームのコツとかを書いてみます。
ただ、「ノリ」さえあれば攻略できるのであまり必要ないかも。
表記法説明
タイトル変速の有無など
PFC(パーフェクトキャンペーン)の景品
攻略のコツ。
かなり我流な感じ。

 :ショートカットリンク:
  ステージ...

ゲームの前に練習があるものは、練習を完璧にこなすまで本番は後回しです。
ミスを恐れずに何回もやれば慣れます。ってか覚えます。
まずは『ハイレベル』でのメダル獲得を目指し、
そして時が来ればパーフェクトキャンペーンをコンプリートするのです。
ハイレベルを取ったゲームにしか、パーフェクトキャンペーンは出ないようです。
 
ステージ1
カラテ家速さは一定
PFC:カラテ家の曲
手前から飛んでくる物をAでパンチ。
左側のノリゲージが3つ以上点灯していなければ岩は叩けない。
主人公がリズムにノっている。動くときが叩くとき。
飛んでくるときの音も目安になる。
主人公のセリフは見逃さないようにしよう。
リズム脱毛速さは一定
PFC:毛抜き投書
Aボタンと十字キーが両方同じように使えるのがポイント。
速いところは両手で抜くのが良いかも。
毛が生えるときの太鼓の音を目安に。
タイミングが合わないと完全に抜けない。
完全に抜けないとPFCクリアにはならないので注意。
マーチャ速さは一定
PFC:ドライなドラム
十字キーで左右を向くタイミングは、リズム通り。
止まるときは、Aボタンの代わりにBボタンを押す感覚で。
完全に終わるまで足踏みをキープする必要があるので注意。
エアーバッター速さは一定
PFC:エアーバッター速報
最初の方は画面を見てリズムを覚えよう。カラテ家に似ている。
だいたい、主人公の腹の辺りでAボタン。
ボールが高く上がったら一拍空けてAボタン。
後半からは、むしろ画面を見ない方が良いかも知れない。
パチパチ三人衆速さは一定
PFC:パチパチ三人衆の曲
しっかりリズムにノらないと難しい。
何回も聞いてメロディーを完全に捉えよう。
随所にある"ウラ"で叩く所が難しい。
常にウラを取って、二倍速でリズムにノるのがオススメ。
三人衆の動きが止まるときを見逃さずに。
1stリミックス速さは一定
PFC:音効なドラム
画面が目まぐるしく変わるが、素早く柔軟に対応しよう。
特にマーチャとパチパチ三人衆が突然。
何度もやってパターンを覚えてしまうのも手。
:難所
マーチャ :序盤、かけ声なしに足踏みが始まるので注意。
パチパチ三人衆 :序盤は突然。終盤はウラ有り。
    元のゲームで練習あるのみ。
ステージ2
しろいおばけ速さが毎回変わる
PFC:パワーなドラム
7回頭を出した後、8回目を矢で射る。
頭を出すときの効果音が目安。
毎回変わる速さにしっかり対応するのがポイント。
8拍のフレーズの中では速さは変わらないので、
音が消えても落ち着いてカウントしよう。
ゐあひ斬り速さが規則的に変わる
PFC:アジアなドラム
6回地面を蹴った後、7回目を刀で斬る。
2匹出たら、8回目も同様に斬る。
斬るときの音がBGMに入っていないので、そこをノリでカバー。
速いテンポも遅いテンポも、ノリ方は同じだ。
こっそりラット速さは一定
PFC:タップなドラム
合図無しの本番で合図となるのがネコの動き。
左に手が出る→右に手が出る→ボタンを押して止まる
画面右を見る→最後に目を閉じる→ボタンを離して走る
ボタンを強く押しすぎるのは危険。
指を離すための反動をつけるための"タメ"がズレのもと。
バイキンはかせ速さは一定
PFC:リズム感タイプ診断
通る前に出口から頭を出したバイキンが標的。
2匹一緒に仕留められない時は見送るとして、
せめて一番下に到達されるまでには仕留めよう。
ザ☆ぼんおどり速さは一定
PFC:ザ☆ぼんおどりの曲
「ぱ」が来るところでAボタン。一緒に歌うと効果的。
歌詞の色変化がやや早めなので、頼りすぎは禁物。
「どん」の部分もしっかり捉えることが必要。
シメの手拍子はノリノリならばできるはず。
2ndリミックス速さは一定
PFC:歌詞カード@
似たフレーズが多く続くBGMなので、いっそ覚えてしまおう。
ボタンを押すまでの拍数は元のゲーム通りではない。
元のゲームでの練習が大切。
:難所
バイキンはかせ :突然左から出てきたりするので要注意。
    同時押しが無理なら1つずつで良い。
ステージ3
まほうつかい速さは一定
PFC:リズムポエム集
1フレーズごとにボタンを押すタイミングを覚えるタイプ。
珍しく6/8拍子(六拍で一周)の曲。
女の子はリズムにノっていない上、主人公の円運動も不可解。
いかにして音楽にノるかが要求される。
芽のない場所でボタンを押さないように。
ショータイム速さは一定
PFC:ショータイムの曲
普通のペンギンと白いペンギンは大した差はない。
大きいペンギンは1/2の速さ。
主人公のノリに合わせると良い。
終盤の白いペンギンの連発に気をつけよう。
ウサギとび速さは一定
PFC:ウサギとびの曲
絶対に休んではいけない。
セリフを見逃さなければ大丈夫。
○拍の休みは、ハイジャンプするときが1拍目なのを忘れずに。
水面が見えない内にボタンを押すことになる。
トランとポリン速さは一定
PFC:マーチャ活動記録
画面上部を見て変身タイミングを見るのではなく、
画面下部も見てジャンプするかしないかを見極めよう。
早すぎにならないように丁寧にノろう。
スペースダンス速さは一定
PFC:スペースダンスの曲
傾きとスクワットはオモテで、パンチはウラでボタン。
振り付けを覚えたら後は判断力。
サビの手前に注意。
3rdリミックス速さは一定
PFC:恋のハニースイ〜トエンジェル
メインはウサギとび。空白のカウントを極めるべし。
スペースダンスの振り付けを忘れているとキツイ。
:難所
まほうつかい :ボタンを押すタイミングが難解。
     そもそも歌がおかしいので芽が出るときの音を参考に。
ステージ4
クイズ速さとか関係ない?
PFC:わかる!リズムの公式
忘れてはならないのは、これがリズムゲームだと言うこと。
真面目に数えると泣きを見る。音にノるのが正攻法。
無音の中でノり続ける腕が求められる。
最後に余分に数回押すやつを忘れずに。
ちなみに、ドラムレッスンが役立つ・・・かも。
ナイトウォーク速さは一定
PFC:ナイトウォークの曲
常に等間隔にボタンを押していれば攻略できる。
段差で落ちる心配のない場所では無理に押さなくても良い。
リズムお習字後半は速さが変わる
PFC:リズムお習字の曲
全て七拍目にボタン。数える必要はないが。
手の充血具合だけを見ていては難しい。
「寸」と「心」はボタンを2回押すのでよく見極めよう。
「寸」は五拍目、「心」は四拍目。
最後のシメは、ただ遅いだけ。ノリを失わずに。
ポリリズム速さは一定
PFC:歌詞カードA
見たままにボタンを押すフレーズ繰り返しタイプ。
だが、お手本の次は2フレーズ入力するのを忘れずに。
同時押しがずれないように注意。
ラップメン速さは一定
PFC:とあるラジオ番組
ウラもしっかり捉えることが大切。
つまり、二倍速のリズムを取ること。
「〜かもね」のときはウラ。
一緒に歌ってみるのが早道?
4thリミックス速さが規則的に変わる
PFC:経営者に聞く
メインはナイトウォーク。わりと簡単かも。
ナイトウォークは段差だけ飛ぶのが近道。
クイズだけはランダムなので集中しておこう。
ステージ5
ホッピングロード速さは一定?
PFC:マットなドラム
右手で押した直後に左手で押す事だけは慣れよう。
跳ねるときの音が大いに参考になる。
忍者速さは一定
PFC:ライトなドラム
フレーズごとのパターンを覚えるタイプ。ノリ+記憶力が大事。
斬れずに弾くとパーフェクトにならない。
また、勢い余ってボタンを押しすぎないように。
トスボーイズ速さは一定
PFC:風切るドラム
練習で必殺技の特徴をよく理解しておこう。
必殺技の時は通常の二倍速になるのだ。
ボールが高く上がっても数えるリズムは同じである事に注意。
青ざめるようなズレたトスではパーフェクトにならないので注意。
花火速さは一定
PFC:リズム俳句集
練習で分かるかも知れないが、拍数を数えると良い。
拍数は 普通の花火>タイコボンバー>気合いの花火
気合いの花火への反応スピードがミソ。
タップダンズ後半は速さが変わる
PFC:タップダンズの曲
ワンステップ、ツーステップ、スリーステップ、ジャンプ
覚えるパターンはいつものように4つだけ。
サルの鳴き声は聞き逃さないように注意。
速度変化に素早く対応できる心構えも必要。
5thリミックス速さは一定
PFC:WISH 君を待てなくて
歌にノるのではなくリズムにノるゲームであることを忘れずに。
トスボーイズの部分は半分の速さ。
中盤のタップダンズの部分は2回ほど裏拍があるので注意。
:難所
忍者 :ボタンを押す場所が分かりづらい。
    「君がかんでいく〜〜」と「むの いみ」だ。
リバイバル
バリバリ三人衆速さは一定
PFC:バリバリ三人衆の曲
パチパチ三人衆よりも難しくなっている。
三人衆が止まる瞬間を見逃さないようにするのは前と同じ。
ゆったりする所は、曲と違うリズムを取れるかどうかがポイント。
最後に一回ある、高速で手拍子する所は、
二人目の手拍子より後ならば、どんなに早くてもOK。
ボンダンス速さは一定
PFC:ボンダンスの曲
基本もコツも、ザ☆ぼんおどりと同じ。
いかに上手に「どん」を捉えるかが重要。
「ぱんぱ」の短い"ん"の間隔もしっかり捉えよう。
コスモダンス速さは一定
PFC:コスモダンスの曲
スペースダンスとの違いは、パンチがオモテであること。
終わったと思ってAボタン連打、は禁物。
ラップウィメン速さは一定
PFC:歌詞カードB
ラップメンと、歌詞こそ違うがノリ方は全く同じ。
できないならラップメンで練習あるのみ。
スーパー
 タップ
  ダンズ
後半は速さが変わる
PFC:スーパータップの曲
タップダンズよりも速いがパターンと鳴き声は同じ。
連打の速さについていくにはかなりのノリが必要。
二回目の連続タップの途中にツーステップがある事を忘れずに。
6thリミックス速さは一定
PFC:リミックス6の曲
ステージ5までの25のミニゲームが一堂に会する。
速さが常に一定であることを掴めば楽に出来る。
メインはスペースダンス。振り付けは覚えてこよう。
:難所
ラップメン :遅くてリズムがとりにくいが冷静に。
ザ☆ぼんおどり :手拍子が多いが冷静に。
トスボーイズ :普段よりテンポが速いが冷静に。
テクニシャン
カラテ家速さが毎回変わる
PFC:さむらいドラム
曲の速さの変化に対応できるかの勝負。
遅いときはウラも一緒に取れば合わせやすいかも。
リズム脱毛速さは一定
PFC:ハットテクなドラム
ここまで来れるなら、速いところも右手だけでできるはず。
というか、そうしないと一番最後で引っかかる。
十字キーを使うのは最後の一回だけ、という覚悟で挑もう。
忍者の子孫速さは一定
PFC:忍者の巻物
敵忍者の数が増える。最高は5人。
しっかりリズムを刻んで、いつ斬るのかを見極めるのみ。
高速で斬る時は、右手が先ということを忘れずに。
ナイトウォーク速さは一定
PFC:ナイトウォーク情報
魚の顔の真下は飛んではいけない。
それ以外は全て飛んで良し。
音符が飛び出る音はウラの音だ。
マーチャ速さは一定
PFC:カカトテクなドラム1
とっさの判断が重要になってくる。
足踏みがハードなだけでなく、
足踏みと同時に横を向くときがあるので注意。
左右がずれるとパーフェクトは難しい。
7thリミックス速さが規則的に変わる
PFC:よろこびの声
注意すべきはタップダンズのイメチェン。
見た瞬間にタップダンズだと判断できるようになること。
:難所
パチパチ三人衆 :叩く間隔が中途半端な箇所が2曲目に。
      音楽にノれれば問題はないが・・・
ラストテクニシャン
ホッピングロード速さは一定?
PFC:テクノなドラム
2つ来たときは、速い方のリズムにノるべし。
ラスト直前に分かりにくい玉が来るが、
ここは曲を無視して跳ねる音だけで攻略しよう。
トスボーイズ速さは一定
PFC:リズム漫才
何度か元のトスボーイズをやってみるしかない。
必殺技の頻度が増えるので、生半可なノリでは許されない。
・・・後は同じ。
ポリリズム速さは一定
PFC:カカトテクなドラム2
紹介文には左右独立とあるが、決して誤解しないように。
左右の動きはしっかり関連づけなければならない。
最初の4フレーズのようにウラを取るのが大切。
後半のフレーズでは左手で押す位置が1つずつ増えていく。
・・・ドラムレッスンが役に立つのは間違いない。
エアーバッター後半は速さが変わる
PFC:うまマシーン開発秘話
前半で注意すべきはズーム。
惑わされるくらいなら、いっそ画面を見ない方が良い。
後半は猛スピードになるので、
自分でもバカかと思う程ノリノリで。
しろいおばけ速さが毎回変わる
PFC:ハードなドラム
前回とさほど変わらない。
超スローの後に来る超ハイスピードが厄介。
これはもう・・・慣れるしかない。
ちなみに遅い部分は三倍速でリズムにノると良いかも知れない。
8thリミックス速さは一定
PFC:さいごの通達
メインはカラテ家とリズム脱毛の2つ。
他のパートと難易度がかけ離れているので練習が必要。
:難所
カラテ家  :画面が見づらいが、セリフは見逃さないようにしよう。
リズム脱毛 :複雑な上、目隠しされると視覚に頼れない。
       しっかり覚え、両手を駆使すべし。片手じゃ無理。