ステージ1 |
カラテ家 | 速さは一定 |
PFC:カラテ家の曲 |
手前から飛んでくる物をAでパンチ。 左側のノリゲージが3つ以上点灯していなければ岩は叩けない。 主人公がリズムにノっている。動くときが叩くとき。 飛んでくるときの音も目安になる。 主人公のセリフは見逃さないようにしよう。 |
リズム脱毛 | 速さは一定 |
PFC:毛抜き投書 |
Aボタンと十字キーが両方同じように使えるのがポイント。 速いところは両手で抜くのが良いかも。 毛が生えるときの太鼓の音を目安に。 タイミングが合わないと完全に抜けない。 完全に抜けないとPFCクリアにはならないので注意。 |
マーチャ | 速さは一定 |
PFC:ドライなドラム |
十字キーで左右を向くタイミングは、リズム通り。 止まるときは、Aボタンの代わりにBボタンを押す感覚で。 完全に終わるまで足踏みをキープする必要があるので注意。 |
エアーバッター | 速さは一定 |
PFC:エアーバッター速報 |
最初の方は画面を見てリズムを覚えよう。カラテ家に似ている。 だいたい、主人公の腹の辺りでAボタン。 ボールが高く上がったら一拍空けてAボタン。 後半からは、むしろ画面を見ない方が良いかも知れない。 |
パチパチ三人衆 | 速さは一定 |
PFC:パチパチ三人衆の曲 |
しっかりリズムにノらないと難しい。 何回も聞いてメロディーを完全に捉えよう。 随所にある"ウラ"で叩く所が難しい。 常にウラを取って、二倍速でリズムにノるのがオススメ。 三人衆の動きが止まるときを見逃さずに。 |
1stリミックス | 速さは一定 |
PFC:音効なドラム |
画面が目まぐるしく変わるが、素早く柔軟に対応しよう。 特にマーチャとパチパチ三人衆が突然。 何度もやってパターンを覚えてしまうのも手。 :難所 マーチャ :序盤、かけ声なしに足踏みが始まるので注意。 パチパチ三人衆 :序盤は突然。終盤はウラ有り。 元のゲームで練習あるのみ。 |
ステージ2 |
しろいおばけ | 速さが毎回変わる |
PFC:パワーなドラム |
7回頭を出した後、8回目を矢で射る。 頭を出すときの効果音が目安。 毎回変わる速さにしっかり対応するのがポイント。 8拍のフレーズの中では速さは変わらないので、 音が消えても落ち着いてカウントしよう。 |
ゐあひ斬り | 速さが規則的に変わる |
PFC:アジアなドラム |
6回地面を蹴った後、7回目を刀で斬る。 2匹出たら、8回目も同様に斬る。 斬るときの音がBGMに入っていないので、そこをノリでカバー。 速いテンポも遅いテンポも、ノリ方は同じだ。 |
こっそりラット | 速さは一定 |
PFC:タップなドラム |
合図無しの本番で合図となるのがネコの動き。 左に手が出る→右に手が出る→ボタンを押して止まる 画面右を見る→最後に目を閉じる→ボタンを離して走る ボタンを強く押しすぎるのは危険。 指を離すための反動をつけるための"タメ"がズレのもと。 |
バイキンはかせ | 速さは一定 |
PFC:リズム感タイプ診断 |
通る前に出口から頭を出したバイキンが標的。 2匹一緒に仕留められない時は見送るとして、 せめて一番下に到達されるまでには仕留めよう。 |
ザ☆ぼんおどり | 速さは一定 |
PFC:ザ☆ぼんおどりの曲 |
「ぱ」が来るところでAボタン。一緒に歌うと効果的。 歌詞の色変化がやや早めなので、頼りすぎは禁物。 「どん」の部分もしっかり捉えることが必要。 シメの手拍子はノリノリならばできるはず。 |
2ndリミックス | 速さは一定 |
PFC:歌詞カード@ |
似たフレーズが多く続くBGMなので、いっそ覚えてしまおう。 ボタンを押すまでの拍数は元のゲーム通りではない。 元のゲームでの練習が大切。 :難所 バイキンはかせ :突然左から出てきたりするので要注意。 同時押しが無理なら1つずつで良い。 |
ステージ3 |
まほうつかい | 速さは一定 |
PFC:リズムポエム集 |
1フレーズごとにボタンを押すタイミングを覚えるタイプ。 珍しく6/8拍子(六拍で一周)の曲。 女の子はリズムにノっていない上、主人公の円運動も不可解。 いかにして音楽にノるかが要求される。 芽のない場所でボタンを押さないように。 |
ショータイム | 速さは一定 |
PFC:ショータイムの曲 |
普通のペンギンと白いペンギンは大した差はない。 大きいペンギンは1/2の速さ。 主人公のノリに合わせると良い。 終盤の白いペンギンの連発に気をつけよう。 |
ウサギとび | 速さは一定 |
PFC:ウサギとびの曲 |
絶対に休んではいけない。 セリフを見逃さなければ大丈夫。 ○拍の休みは、ハイジャンプするときが1拍目なのを忘れずに。 水面が見えない内にボタンを押すことになる。 |
トランとポリン | 速さは一定 |
PFC:マーチャ活動記録 |
画面上部を見て変身タイミングを見るのではなく、 画面下部も見てジャンプするかしないかを見極めよう。 早すぎにならないように丁寧にノろう。 |
スペースダンス | 速さは一定 |
PFC:スペースダンスの曲 |
傾きとスクワットはオモテで、パンチはウラでボタン。 振り付けを覚えたら後は判断力。 サビの手前に注意。 |
3rdリミックス | 速さは一定 |
PFC:恋のハニースイ〜トエンジェル |
メインはウサギとび。空白のカウントを極めるべし。 スペースダンスの振り付けを忘れているとキツイ。 :難所 まほうつかい :ボタンを押すタイミングが難解。 そもそも歌がおかしいので芽が出るときの音を参考に。 |
ステージ4 |
クイズ | 速さとか関係ない? |
PFC:わかる!リズムの公式 |
忘れてはならないのは、これがリズムゲームだと言うこと。 真面目に数えると泣きを見る。音にノるのが正攻法。 無音の中でノり続ける腕が求められる。 最後に余分に数回押すやつを忘れずに。 ちなみに、ドラムレッスンが役立つ・・・かも。 |
ナイトウォーク | 速さは一定 |
PFC:ナイトウォークの曲 |
常に等間隔にボタンを押していれば攻略できる。 段差で落ちる心配のない場所では無理に押さなくても良い。 |
リズムお習字 | 後半は速さが変わる |
PFC:リズムお習字の曲 |
全て七拍目にボタン。数える必要はないが。 手の充血具合だけを見ていては難しい。 「寸」と「心」はボタンを2回押すのでよく見極めよう。 「寸」は五拍目、「心」は四拍目。 最後のシメは、ただ遅いだけ。ノリを失わずに。 |
ポリリズム | 速さは一定 |
PFC:歌詞カードA |
見たままにボタンを押すフレーズ繰り返しタイプ。 だが、お手本の次は2フレーズ入力するのを忘れずに。 同時押しがずれないように注意。 |
ラップメン | 速さは一定 |
PFC:とあるラジオ番組 |
ウラもしっかり捉えることが大切。 つまり、二倍速のリズムを取ること。 「〜かもね」のときはウラ。 一緒に歌ってみるのが早道? |
4thリミックス | 速さが規則的に変わる |
PFC:経営者に聞く |
メインはナイトウォーク。わりと簡単かも。 ナイトウォークは段差だけ飛ぶのが近道。 クイズだけはランダムなので集中しておこう。 |
ステージ5 |
ホッピングロード | 速さは一定? |
PFC:マットなドラム |
右手で押した直後に左手で押す事だけは慣れよう。 跳ねるときの音が大いに参考になる。 |
忍者 | 速さは一定 |
PFC:ライトなドラム |
フレーズごとのパターンを覚えるタイプ。ノリ+記憶力が大事。 斬れずに弾くとパーフェクトにならない。 また、勢い余ってボタンを押しすぎないように。 |
トスボーイズ | 速さは一定 |
PFC:風切るドラム |
練習で必殺技の特徴をよく理解しておこう。 必殺技の時は通常の二倍速になるのだ。 ボールが高く上がっても数えるリズムは同じである事に注意。 青ざめるようなズレたトスではパーフェクトにならないので注意。 |
花火 | 速さは一定 |
PFC:リズム俳句集 |
練習で分かるかも知れないが、拍数を数えると良い。 拍数は 普通の花火>タイコボンバー>気合いの花火 気合いの花火への反応スピードがミソ。 |
タップダンズ | 後半は速さが変わる |
PFC:タップダンズの曲 |
ワンステップ、ツーステップ、スリーステップ、ジャンプ 覚えるパターンはいつものように4つだけ。 サルの鳴き声は聞き逃さないように注意。 速度変化に素早く対応できる心構えも必要。 |
5thリミックス | 速さは一定 |
PFC:WISH 君を待てなくて |
歌にノるのではなくリズムにノるゲームであることを忘れずに。 トスボーイズの部分は半分の速さ。 中盤のタップダンズの部分は2回ほど裏拍があるので注意。 :難所 忍者 :ボタンを押す場所が分かりづらい。 「君がかすんでいく〜〜〜」と「むねの いたみ」だ。 |
リバイバル |
バリバリ三人衆 | 速さは一定 |
PFC:バリバリ三人衆の曲 |
パチパチ三人衆よりも難しくなっている。 三人衆が止まる瞬間を見逃さないようにするのは前と同じ。 ゆったりする所は、曲と違うリズムを取れるかどうかがポイント。 最後に一回ある、高速で手拍子する所は、 二人目の手拍子より後ならば、どんなに早くてもOK。 |
ボンダンス | 速さは一定 |
PFC:ボンダンスの曲 |
基本もコツも、ザ☆ぼんおどりと同じ。 いかに上手に「どん」を捉えるかが重要。 「ぱんぱ」の短い"ん"の間隔もしっかり捉えよう。 |
コスモダンス | 速さは一定 |
PFC:コスモダンスの曲 |
スペースダンスとの違いは、パンチがオモテであること。 終わったと思ってAボタン連打、は禁物。 |
ラップウィメン | 速さは一定 |
PFC:歌詞カードB |
ラップメンと、歌詞こそ違うがノリ方は全く同じ。 できないならラップメンで練習あるのみ。 |
スーパー タップ ダンズ | 後半は速さが変わる |
PFC:スーパータップの曲 |
タップダンズよりも速いがパターンと鳴き声は同じ。 連打の速さについていくにはかなりのノリが必要。 二回目の連続タップの途中にツーステップがある事を忘れずに。 |
6thリミックス | 速さは一定 |
PFC:リミックス6の曲 |
ステージ5までの25のミニゲームが一堂に会する。 速さが常に一定であることを掴めば楽に出来る。 メインはスペースダンス。振り付けは覚えてこよう。 :難所 ラップメン :遅くてリズムがとりにくいが冷静に。 ザ☆ぼんおどり :手拍子が多いが冷静に。 トスボーイズ :普段よりテンポが速いが冷静に。 |
テクニシャン |
カラテ家 | 速さが毎回変わる |
PFC:さむらいドラム |
曲の速さの変化に対応できるかの勝負。 遅いときはウラも一緒に取れば合わせやすいかも。 |
リズム脱毛 | 速さは一定 |
PFC:ハットテクなドラム |
ここまで来れるなら、速いところも右手だけでできるはず。 というか、そうしないと一番最後で引っかかる。 十字キーを使うのは最後の一回だけ、という覚悟で挑もう。 |
忍者の子孫 | 速さは一定 |
PFC:忍者の巻物 |
敵忍者の数が増える。最高は5人。 しっかりリズムを刻んで、いつ斬るのかを見極めるのみ。 高速で斬る時は、右手が先ということを忘れずに。 |
ナイトウォーク | 速さは一定 |
PFC:ナイトウォーク情報 |
魚の顔の真下は飛んではいけない。 それ以外は全て飛んで良し。 音符が飛び出る音はウラの音だ。 |
マーチャ | 速さは一定 |
PFC:カカトテクなドラム1 |
とっさの判断が重要になってくる。 足踏みがハードなだけでなく、 足踏みと同時に横を向くときがあるので注意。 左右がずれるとパーフェクトは難しい。 |
7thリミックス | 速さが規則的に変わる |
PFC:よろこびの声 |
注意すべきはタップダンズのイメチェン。 見た瞬間にタップダンズだと判断できるようになること。 :難所 パチパチ三人衆 :叩く間隔が中途半端な箇所が2曲目に。 音楽にノれれば問題はないが・・・ |
ラストテクニシャン |
ホッピングロード | 速さは一定? |
PFC:テクノなドラム |
2つ来たときは、速い方のリズムにノるべし。 ラスト直前に分かりにくい玉が来るが、 ここは曲を無視して跳ねる音だけで攻略しよう。 |
トスボーイズ | 速さは一定 |
PFC:リズム漫才 |
何度か元のトスボーイズをやってみるしかない。 必殺技の頻度が増えるので、生半可なノリでは許されない。 ・・・後は同じ。 |
ポリリズム | 速さは一定 |
PFC:カカトテクなドラム2 |
紹介文には左右独立とあるが、決して誤解しないように。 左右の動きはしっかり関連づけなければならない。 最初の4フレーズのようにウラを取るのが大切。 後半のフレーズでは左手で押す位置が1つずつ増えていく。 ・・・ドラムレッスンが役に立つのは間違いない。 |
エアーバッター | 後半は速さが変わる |
PFC:うまマシーン開発秘話 |
前半で注意すべきはズーム。 惑わされるくらいなら、いっそ画面を見ない方が良い。 後半は猛スピードになるので、 自分でもバカかと思う程ノリノリで。 |
しろいおばけ | 速さが毎回変わる |
PFC:ハードなドラム |
前回とさほど変わらない。 超スローの後に来る超ハイスピードが厄介。 これはもう・・・慣れるしかない。 ちなみに遅い部分は三倍速でリズムにノると良いかも知れない。 |
8thリミックス | 速さは一定 |
PFC:さいごの通達 |
メインはカラテ家とリズム脱毛の2つ。 他のパートと難易度がかけ離れているので練習が必要。 :難所 カラテ家 :画面が見づらいが、セリフは見逃さないようにしよう。 リズム脱毛 :複雑な上、目隠しされると視覚に頼れない。 しっかり覚え、両手を駆使すべし。片手じゃ無理。 |